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JuliaAkassaka
赤坂樹里亜 Profil
【 音楽学的な探究と、指導者としての活動について 】
* 当方は美学・哲学的な視点からO.メシアンの現代音楽分析・探求を続ける傍ら、
和声学講師として島岡譲氏の理論を踏襲した和声学教室「Le monde brillant™」を主宰しています。
従ってピアノ演奏家ではありません。

(2025年12月18日)
Independent Scholar
【専門】
音楽学:西洋音楽理論 (和声学)及び音楽美学
慶應義塾大学文学部(美学:Arts in Philosophy)にて、O・メシアンのM.T.L.と調性の関連性を研究。
東京藝術大学音楽学部別科作曲専修修了。
【研究テーマ】
O.メシアン作曲《神の現存の3つの小典礼曲》(1943-1944)第3楽章〈愛による神の遍在性の詩編朗誦〉のM.T.L.と調性の関連性
【現在の主眼】
美学・哲学的な視点からO.メシアンの現代音楽分析・探求を続ける傍ら、和声学講師として島岡譲氏の理論を踏襲した和声学教室「Le monde brillant™」を主宰。
慶應義塾大学文学部(美学:Arts in Philosophy)にて、O.メシアンのM.T.L.と調性の関連性を研究。
東京藝術大学音楽学部別科作曲専修修了。
【研究テーマ】 「O.メシアン作曲《神の現存の3つの小典礼曲》(1943-1944)第3楽章〈愛による神の遍在性の詩編朗誦〉のM.T.L.と調性の関連性」
美学・哲学的な視点からO.メシアンの現代音楽分析・探求を続ける傍ら、和声学講師として島岡譲氏の理論を踏襲した和声学教室「Le monde brillant™」を主宰。
3歳より音楽教育を受け、8歳より作曲を始める。また、10歳よりフランス語を独学で学び始める。14歳より作曲家 橋本正昭氏に師事し、島岡譲流派の和声学と作曲を学ぶ。橋本氏よりオリヴィエ・メシアン(Olivier Messiaen 1908-92)が体形立てた音楽語法であるM.T.L.(移高の限られた旋法)を教授されたことに強く影響を受け、同旋法を用いた習作作曲を開始。
東京藝術大学別科作曲専修修了後もO.メシアン研究を続行。「メシアン自身が自作品内で示唆している神学的・哲学的背景」を探究するのため、2015年〜2017年には同研究における故クラウス・リーゼンフーバー氏(上智大学名誉教授)より神学および中世哲学史を学ぶ。
現在は、慶應義塾大学文学部(美学:Arts in Philosophy)において、O.メシアンの作曲技法と調性の関連性を主軸とした音楽学的研究を行なっている。
作曲・和声・対位法(フーガ)を橋本正昭、山本康雄、故 野田暉行、アナリーゼを故 島岡譲、声楽を故 宮崎義昭各氏に、音楽学を藤井孝一、西川尚生各氏に師事。フランス語をInstitut Français(旧日仏学院)にて学ぶ。
赤坂から皆様方へご挨拶
赤坂から皆様へ
− 音楽という「ロゴス」と「パトス」の融合 された「知」への招待−
−
赤坂樹里亜 Le monde brillant™ 代表
皆様、はじめまして。Le monde brillant™ 代表の赤坂樹里亜です。
「音楽理論」や「和声学」という言葉に、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか。 日本の義務教育における音楽は、合唱や合奏、あるいは感想文を求められる鑑賞など、多分に「情操」の側面が強調されてきました。主要五科目に比べれば、どこか捉えどころのない、曖昧な科目だと感じてこられた方も少なくないはずです。
しかし、歴史を遡れば、音楽の立ち位置は全く異なるものでした。
中世西欧社会における「音楽理論」は、教養人が身につけるべき「自由七科(リベラル・アーツ)[1]」の一つであり、算術・幾何・天文と並ぶ、極めて論理的な学問だったのです。
音楽を、単に「ロゴス(感情)」の流露のみとしてではなく、数学や宇宙の秩序と等しい「パトス(論理的集積)」として捉え直すこと。 この知的な扉を開くことで、これまで遥か遠くに感じられた音風景は、いつの間にか鮮やかな色彩を持って可視化され、皆様の前に広がっていくことでしょう。
音楽を創作するための「羅針盤」を手にし、響きの「設計図」を自ら描き出す。 「和声学」という一生の財産を、ご一緒に探究してみませんか。
[1] 文法・修辞学・弁証論(三学) および 算術・幾何学・天文学・音楽理論(四科)を指します。
〈趣味〉
I−1 文系(ロゴス+パトス)
【語学系】(ロゴス+パトス)

・実用フランス語技能検定準2級
10歳の頃から仏語が好きで、「NHKフランス語講座」を観て独学しました。
藝大在学時代からは、Institut Français(旧日仏学院)で学び、藝大卒業後はネイティブ仏語講師に師事して学びました。
更には2010年6月に「実用フランス語技能検定準2級」を取得しました。
仏語は第二の専門としたいくらい好きです。
【哲学系】(ロゴス+パトス)

・西洋中世哲学史 − スコラ学:トミズムを中心として −
2012年からO.メシアンも愛したトマス・アクィナス著の『神学大全』を中心とした西洋中世哲学を、私自身も愛好しています。
アリストテレスの自然科学思想と中世のカトリック信仰を折衷する事に成功したトマスの著作は非常に興味深く、メシアンを研究していてこうした思想に出会えた事に感謝しています。
2015年~2017年にO.Messiaenの自作神学的テクストの探求のため、神学及び中世哲学史を故 クラウス・リーゼンフーバー氏(上智大学哲学科名誉教授)に学びました。
中世の知は現代にも応用が利きますね。より善く生きるため、こちらの方も日々の営為に取り入れています。
I-2 芸術系(ロゴス+パトス+身体知)
【クラシック音楽系】(ロゴス+パトス+身体知)

・声楽 − Mezzo Sopranoとして −
2015年から声楽レッスンに通い始め、2019〜2020年迄は、故 宮崎義昭氏にMezzo Sopranoとしてイタリア歌曲やフランス・オペラアリアなどを学びました。
現在はお陰様で「合唱団の音取りレッスン」のソルフェージュレッスン業務に活きています。
【古典舞踏系】(ロゴス+パトス+身体知)

・クラシックバレエ 基礎
2026年5月からクラシックバレエ基礎を学びます。
私の生き方の中で「I . クラシック音楽」と「II. 仏語」の二者は 、常に幼少期からの「人生の伴走者」として共に歩んできたものです。
こうした「私の生き方の集大成」としての取り組みとして、「クラシック音楽に委ねて且つ仏語用語を用いて踊る「クラシックバレエ」を学んでゆきたいと考えています。
【美術系】(ロゴス+パトス)

・Art nouveauの曲線美による美術品鑑賞
− A. ミュシャやR.ラリックらによる作品を中心に −
2026年4月現在、フランスBelle époque期のArt nouveau作品(主にランプなど)に興味があります。
徐々に様々な作品を学んでゆきたいと考えています。
I−3 IT系 (ロゴス)

・Web制作
2000年から自作のWeb Siteを作り始め、26年経過しました。(2026年4月現在)
2021年からWordPressに乗り換え、当サイトもより分かり易く整理できますよう、日々熟考しています。

・DTM (Desk Top Music)
楽譜作成ソフト「Finale」製造元の開発終了に伴い、2024年9月からスタインバーグ社の楽譜作成ソフト「Dorico pro 5」を導入しました。
目的は、諸々の室内楽アレンジ譜作成後に、PC上での再生のリアリティを高める事に在ります。(* 2025年12月には「Dorico pro 6」を導入しました。)
2026年5月以降は「Cubase pro 15」を学びたいと考えています。
I−4 ウェルネス系(身体知)

・筋力トレーニング、マシンピラティス、リラックス系ヒーリングヨガ
2023年10月から健康のため、フィットネスに通い始めました。
更に、2024年初頭からは心身共に健康であるため、マシンピラティスを開始し、更にリラックス系ヨガも始めました。
〈資格〉
・実用フランス語技能検定準2級
(仏語は第二の専門としたいくらい大好きです。)
・図書館司書補資格
(論文の資料収集のため図書館レファレンス技能を高めてゆきたいと考え、
芸大在学時代の夏休みに他大学に通い取得した資格です。)
・秘書検定3級
(芸大在学時代、一般的社会常識も身に着けるための入り口として上記の資格を取得しました。)
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主要音楽作品
- ピアノ・ソナタ ヘ短調(単一楽章)(1995年)
- 《Pour Violoncelle》(1993年)
- ヴァイオリン・ソナタ イ長調 (全3楽章)(1993-94年)
- 独奏フルートのための《幻想曲》(1996年)
- ピアノ・トリオ ロ短調 (単一楽章)(1996年)
- ソプラノとテノールの為のデュエット
《夢みたものは…》(1996年)(立原道造による詩) - フルート、クラリネット、ピアノによる三重奏
組曲《モネの絵画》(全3曲)(1998年) etc.
所属学会履歴
- 「Miyoshi net」 一般会員(2008年-2018年)
(* カワイ出版主催。現代音楽作曲家の故・三善晃氏(1933-2013)執筆のピアノ教則本研究会。三善氏逝去5年後の2018年10月に解散。) - 「日本音楽理論研究会 」(2010年-2012年)
(* 音楽理論家 島岡譲氏(1926-2021)の理論を中心とした研究会) - 「日本アルバン・ベルク協会」 一般会員 (2014年4月-2018年3月)
(* 現代音楽作曲家のP.ブーレーズ氏(仏 1925-2015)を名誉会長とする現代音楽研究会) - 「日本フランス語フランス文学会学会」 一般会員 (2014年4月-2020年3月)
音楽履修歴
- 専攻作曲(室内楽、声楽曲 etc.)
- 専攻和声学(島岡譲、Challan、FauchetらのSop.課題、Basse課題、アルテルネ課題 etc.)
- 専攻対位法(島岡譲課題によるフーガの実習、池内友次郎課題による二声対位法 etc.)
- 専攻音楽学(西洋音楽史、現代音楽史 etc.)
- ソルフェージュ(Noël Gallon作品の初見視唱、入野義朗作品の無調初見視唱、J.S. Bach (Choral)ハ音譜表四段譜によるピアノ初見試奏、単旋律聴音、四声体聴音、二声対位法聴音 etc.)
- 副科ピアノ(Chopin、Ravel、Debussy、Beethoven、Mozart、J.S Bach etc.)
- 副科声楽(Mezzo Soprano : イタリア歌曲、フランス歌曲、日本歌曲、フランス/イタリア・オペラアリア etc.)
- 副科チェロ(ウェルナー教則本 etc.)
- 指揮法(齋藤秀雄、高階正光メソード etc.)
音楽指導歴
- 私立K音楽大学受験生の為のソルフェージュ(聴音・新曲視唱)指導
- 出身校作曲専攻生への作曲指導
- 出身校ピアノ専攻生への和声学指導
- 国立T大学 大学院作曲専攻受験生への作曲指導
- セミプロ作曲家への和声学・アナリーゼ・作曲指導
- プロ作曲・編曲家への和声学指導
- ピアノ指導者への和声学・作曲指導
- 有識者愛好家の為の楽典・和声学レッスン
- 有識者ハイアマチュア・ピアニストへのピアノレッスン、作品解釈の為のアナリーゼ・ピアノレッスン、ピアノ伴奏法レッスン、ソルフェージュ(聴音・ピアノ新曲視奏)、和声学レッスン
- 有識者ハイアマチュア合唱団員の方々の為の音取りソルフェージュレッスン etc.


