【2月の作曲講座も好調です】 2021.02.24 アナリーゼ(楽曲分析) クラシック作曲 ここにきて、関西の方では「緊急事態宣言」解除の見通しが立ってきたようですね。 東京などの首都圏はもう暫くの辛抱ですね。当教室も、スタジオでの感染防止対策実施の上、レッスンを続けて参ります。 さて、2月の作曲講座も好調に進んでおります。私の意向としては、始めから「後世に残る大曲を書こう!」と、肩に力を入れる事なく、むしろ音を五線上に並べてゆく面白さ、そしてそれを鍵盤で弾いてみる面白さを、是非皆様方に体感して頂きたく思っています。 それが私の喜びでもあります。 共に楽しんで参りましょう! Julia.T.A Le 24 fév. 2021 10h57 Tweet Share RSS feedly この記事のタイトルとURLをコピーする アナリーゼ(楽曲分析), クラシック作曲 【中世ヨーロッパ文化に於ける「リベラルアーツとしての「音楽理論」】 前の記事 【2021年3月10日より「24時間オンライン予約システム」稼働】 次の記事 〈スポンサー〉 〈スポンサー〉
【赤坂樹里亜 Le monde brillant 編曲教材 J. S. Bach《マタイ受難曲》No.15 コラール われをみとめたまえ、わが守り人 (Ver. Chorus et Clavecin)】